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出版物
株式会社セントラル総合研究所の出版物をご紹介いたします。
■事業と従業員を守る 経営の再生 
<全国>中小企業再生支援協議会活用の手引
書籍名:
事業と従業員を守る 経営の再生
 <全国>中小企業再生支援協議会
活用の手引
著者名:株式会社セントラル総合研究所 編
八木宏之 著
出版社:時事通信社
価格:2200円(税込み)
ISBN978-4-7887-0751-1
発売日:2007年3月9日発売
『実感なき景気回復で 格差広がる中小企業、再チャレンジの鍵は早期相談にある』
(株)東京商工リサーチ 情報出版本部 経済研究室長 棚瀬桜子氏
景気回復が言われる中で、地方は依然として冷え込んでいます。
過去最高となった2006年の倒産件数も地方の中小企業が押し上げています。
時限立法だった中小企業再生支援協議会は、継続が決定しました。
地方の中小企業再生のサポート役としてその存在意義はさらに高まっています。
■債務者が主導権を握る 事業再生 経営者なら諦めるな!
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書籍名:
債務者が主導権を握る 事業再生
経営者なら諦めるな!
著者名:八木宏之
出版社:かんき出版
価格:2310円(税込み)
ISBN4-7612-6318-0
発売日:2006年3月10日発売
『債務者が主導権を握る 事業再生 経営者なら諦めるな!』
新たな成長を遂げることこそ、真の再生なのである
日本の原動力である中小企業の経営者を元気にしたい!

「再生」というと、倒産、経営破綻、自己破産などネガティブなイメージが付きまとうが、本来は前向きな言葉なのである。「敗者復活」を目指して、リアルな実践方法を伝えながら、真の「債務者再生」の概念を説く。
■金融新時代の再生術〜個人再生・企業再生・地域再生で日本が甦る
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書籍名:
金融新時代の再生術〜個人再生・企業再生・地域再生で日本が甦る
著者名:八木宏之+中山よしかつ
出版社:東洋経済新報社
価格:1680円(税込み)
ISBN4-492-55553-6
発売日:2006年2月28日発売
『金融新時代の再生術〜個人再生・企業再生・地域再生で日本が甦る』
再生に向けた世の中の大きな変化の波に乗り遅れるな!
これからの主人公は個人・企業・地域である。

常に「今」という時代に適応した再生術を披露してきた八木宏之。出身地である東京・台東区の中小企業問題に取り組んでいる元民主党議員の中山よしかつ氏とともに新しい金融のシステム下での再生理念や手法を存分に紹介。
■倒産寸前の会社を甦らせる法
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書籍名:
−2000社を救ったプロが教える−
倒産寸前の会社を甦らせる法
著者名:八木宏之
出版社:日本実業出版
価格:1470円(税込)
ISBN4-534-03817-8
発売日:2004年10月15日
どんなに苦しくても再生への道は残されている!
本書は、借金で苦しんでいる事業者のみなさんのために書かれた本です。
もう倒産するしかない…追い詰められた事業者の悩みを解決するさまざまな手法を紹介します。
安心してください。
担保となっている自宅を手放すこともなく、家族がバラバラになることもなく、
そして自己破産することもなく、見事に会社を建て直した事業者はたくさんいるんですから。
■事業再生と敗者復活
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書籍名:
講談社現代新書
事業再生と敗者復活
著者名:八木宏之
出版社:講談社
価格:735円(税込)
ISBN4-06-149717-0
発売日:2004年5月20日
再生実務の第一人者が教える「敗者復活アリ」社会への道
中小企業の再生なしに、日本の再生はありえない!

復活できる経営者とできない経営者の違いは何か?
企業と日本を再生させる秘訣を徹底説明する。

書籍関連ページリンク────────────────
ききみみずきんの街中央区
書評(新書・経営)『事業再生と敗者復活』八木宏之/講談社現代新書
本吉正雄の本棚:事業再生と敗者復活 八木宏之
■連帯保証のカネは返すな!
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書籍名:連帯保証のカネは返すな!
著者名:八木宏之 吉田猫次郎
出版社:アスコム
価格:1,470円(税込)
ISBN4-7762-0136-4
発売日:2004年5月15日
他人の借金をある日、突然、全額押し付けられる、こんな制度があるのは、日本だけだったとは!! 田原総一郎氏、大絶賛!!
連帯保証のために命を絶った人々の魂が、私に本書を書かせました。
『借りたカネは返すな!』出版後、「あと半年早ければ・・・」と何人の遺族からいわれたことでしょう。連帯保証は日本の恥部です。中小企業を苦しめた元凶です。国が野放しにするなら、我々の手で骨抜きにしようではありませんか。
企業再生屋 八木宏之

私は連帯保証人として地獄の日々を送り、弁護士に頼らず自力で這い上がってきた経験の持ち主です。7500万円もあった債務を1年足らずの間に解決しました。主債務者を責めているうちは、解決への道は見えてきません。お金の問題は必ず解決策があるのです。死を選ぶなど、もってのほかです。
個人事業再生屋 吉田猫次郎
■実録 借りたカネは返すな!…一発逆転の敗者復活編…
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書籍名:実録 借りたカネは返すな!
著者名:八木宏之 神山典士
出版社:アスコム
価格:1,365円(税込)
ISBN4-7762-0096-1
発売日:2003年10月1日
貸し渋り、競売、差し押さえ・・・・全部まとめて一発逆転だ!
本書で登場するのは、前書「借りたカネは返すな!」を読んで奮起し、わずか半年ほどで目覚しい成果を上げた人たちの実例ばかりです。
貸し渋り、競売、差し押さえ・・・、こうしたピンチを一発逆転し、見事に復活を果たしています。
たかがおカネのことで、自殺などする必要はありません。こうした例を学んで問題を解決し、かつてのようなイキイキと仕事に取り組んでください。家族の団らんを取り戻してください。
■借金をチャラにする…ドキュメント・ローン地獄からの生還…
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書籍名:借金をチャラにする
著者名:神山典士 [協力]八木宏之+清水 洋
出版社:講談社+α文庫
価格:819円(税込)
ISBN4-06-256764-4
発売日:2003年7月20日
背負った債務を乗り越え再出発した人々の記録!!
民事再生法、サービサー法、特定調停法、会社分割が認められた商法等 「平成の徳政令」を駆使すれば、債務は99パーセント、カット可能!!
気鋭のノンフィクションライター神山典士が、不良債務処理の現場に密着。
連帯保証問題では、パリ取材を敢行する等、精緻な取材で現代日本の金融事情を鋭く世に問う!毎日新聞 論説委員 北村龍行氏も絶賛
■図解 借りたカネは返すな!
書籍名:図解 借りたカネは返すな!
著者名:八木宏之
出版社:アスコム
価格:1,000円(税込)
ISBN4-7762-0093-7
発売日:2003年8月4日
もう一度言います!「借りたカネでは、返すな!」
私の切なる願いは、読者が本書を「悪用」し、借金を踏み倒す事ではありません。
債務者自身が金融の知識を身に付けることによって、「対等にビジネスとして交渉」 できる個人や企業経営者になっていただきたいのです。
■借りたカネは返すな!
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書籍名:借りたカネは返すな!
著者名:八木宏之ほか
出版社:アスキーコミュニケーションズ
価格:1,300円(税込)
ISBN4-7762-0018-X
発売日:2002年12月18日

書評:3月2日 朝日新聞朝刊…ベストセラー快読 香山リカ(精神科医)

書評:3月2日 朝日新聞朝刊
ベストセラー快読
著者名:香山リカ(精神科医)
朝日新聞社
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発刊日:3月2日
庶民励ます精神療法
「○○ができない男」とか「なんとかなバカ」といった、自分を棚に上げて他人の欠点や弱点ばかり指摘する本が売れている。相対的に自分の位置が上がったような錯覚は得られるが、不快な読後感が残る。この『借りたカネは返すな!』はそうではない。
「窮地を乗り切るのもあなたの気持ちと踏ん張り次第」とストレートに読者自身に働きかけ、知恵を授けてくれる快著である。作家と企業再生コンサルタントの出会いにより生まれた本書の基本姿勢は、「借りたカネを返せないのは、善悪の次元の問題ではなく単なるビジネスの問題」。
おとなしい日本人は「借金を返せないなんて恥ずかしい」と心理的に萎縮してしまうので、冷静さを失ってさらに悪い方法に手を出したり、自殺しかないと追い詰められたりする。
まず「自分が悪い」と落ち込むのをやめ、頭を使ってみよう。合法的に借金を減らしたり返済を軽くしたりする道は、意外にあるものなのだよ・・・。
著者らはまずそうやって借金苦にあえぐ庶民に安心感を与え、それから新しく施行された法律をうまく使うなどして自己破産や倒産に至らずに借金苦から逃れる方法を具体的に解説していく。最初は「もうダメだ」と弱気だった人をまず「あなたは悪くない」と受け入れてほっとさせ、次第に「よし、この方法でやってやるか」と強気に転じてもらう、というのが著者のねらいなのだろう。本書の中で行われているのは、ある意味、見事な精神治療とも言える。
しかも引用される例などにリアリティーがあるので、借金が無い人までつい「はい、そうします」とうなずくほどの説得力がある。
さて、この本の中でも流行の「自己責任の時代」と言う言葉が出て来るが、著者らはそれを「庶民が泣き、苦しむのではなくて、自分の力で平然と困難に立ち向かえる社会」といった意味で用いている。強者の立場ではなく、庶民の立場に立った自己責任のすすめの本を、私ははじめて見た。借金はないけれど「私はついてない」とヘコみがちな人も読んでみるといい。

借金をチャラにする…ドキュメント・ローン地獄からの生還…

ターンアラウンドマネージャーとして
2001年4月から実施された会社分割法は、企業の全部または一部を別の企業に承継させることができるようになりました。 採算事業と不採算事業の切り離しや事業部門の外社会化が可能になります。 中小企業にとっては事業相続、株主間の調整、のれん分けなどにも活用できます。
書籍名:借金をチャラにする
…ドキュメント ローン地獄からの生還…
より抜粋
著者名:神山典士 [協力]八木宏之+清水 洋
出版社:講談社プラスアルファ文庫
価格:819円(税込)
ISBN4-06-256764-4
発売日:2003年7月20日
原稿─────────────────────────
ターンアラウンドマネージャーとして

ウオー、ウオー、経営者としてとても嬉しい!
今日を、平成十五年五月八日を私は決して忘れないだろう。
この日に、日本での経済構造が変わった第一日目だからだ。
 産業再生機構業務開始の日である。昭和20年以降続いてきた、資本主義陣営に所属しながら、失敗を許さない、完璧なまでの社会主義ともとれるいびつな産業構造から、やり直しのできる経済構造に移行しようとしている間接金融である銀行融資に依存する経済構造が、本当の意味での自己責任時代へと針を傾けた瞬間だ。
バブルが弾けてからの日本は社会全体に暗いムードが漂い、倒産や破産のニュースを聞かない日はないぐらい日常的になっていた。通勤電車が遅れたとき『線路内に人が立ち入ったため確認しています』、なんとなくオブラートに包まれたアナウンスが何度流れたことか。
 押し入れの奥に仕舞いこんだ卒業文集を、20年ぶりに引っ張り出して見た。
 当時は「大手は安心、寄らば大樹の影」などといわれ、一流と呼ばれる企業に就職したり、公務員になることが、いわゆる出世とされていた。企業の経営者になるとか、事業を起こすなどとは誰も書いていない。また、学生時代の差別用語に『落ちこぼれ』という言葉があった。成績の悪いものや、病弱なクラスメイトに対する差別用語だ。
 最近の『落ちこぼれ』は、高学歴で一流企業に就職し、バブル真っ盛りに、せっせと財テクに走り自宅の住宅ローンの他に利回りを期待できるマンションなどを数カ所購入したバブル長者を指す。この人たちの特徴は我慢強く、仕事や会社に誇りを持ち、家庭円満でプライドが高く産業界では重要な位置を含めリーダーシップを発揮する人たちである。但し、弱いところを見せず我慢強く責任感が強いため、金銭的な問題になると、ことごとく穏便にすまそうとして他から借りてきて返すことになるのである。
 本業なら十分黒字なのに、銀行の勧めでビルを建て、今では銀行への返済と賃料の差額が逆ざやになっている酒屋さん、財テクの失敗で逆ざやになっている高額所得サラリーマン。彼らに対して債権回収担当者が強制執行や裁判をちらつかせながら回収という名目の取り立てをする。 取り立てられた個人や企業は、ことごとくプライドが傷付く。人間不信になる。無口になり会話も途切れがち。いらいらしたり軽いうつ病にもなっている。
このような人にはターンアラウンドマネージメント、いわゆるリベンジをサポートするマネージメントが必要である。自信喪失ぎみな経営者や、財テクに失敗したサラリーマンなどを対象にした心のケア、家業の立て直し、過剰債務の処理、キャッシュフローの確保など、業務には多種多様な局面と方法がある。ときには元気づけたり、励ましたり、と人間性が試されるような場面に多々遭遇する。
 ターンアラウンドの仕事とは、単に事業再生の手法、技術、知識だけでは測り知れない奥の深さをもつ。その手始めは、事業が立ち行かなくなった理由を社会や他人の責任にしているうちは、事業再生ができないとわからせることだ。さも社会や銀行、他人に原因があるような、ネガティブな考えを根源にする怒りのエネルギー(すなわちマイナスのエネルギー)を逆転させ、将来に希望を持ち、堂々と胸を張って生きられるようなプラスのエネルギーに切り替えるための、究極の人間マネージメントと言い換えることも出来る。
 バブル期には勝ち組にいた人たちの現在の疎外感を剥ぎ取り、本来の自信や能力を引き出す作業。それだけ精神的にハードであり、人生哲学や使命感を持たないと継続できない仕事でもある。
 具体的には、事業内容の冷酷なまでの客観的把握から割り出された、該当事業の将来性について精査する。「不安や絶望感⇒状況分析⇒再生の糸口⇒OJT⇒ 再生計画⇒スタッフ担当派遣⇒途中検証⇒再生完了」の手順を介して経営者本人と担当したターンアラウンダーとの信頼関係と阿吽の呼吸をつくりだすことが再生のキッカケをつかむ。
 当然ながら、ターンアラウンダーには経営者の経験と金融知識のほかに再生関連法規に関する知識が必要となり、経営者との相性や経営経験などが重要な要素になる。ターンアラウンダーの素養はこれまでにどんな哲学を持っていかに一生懸命生きてきたかがポイントになる。
 すなわち、人生に哲学を持って一生懸命生きてきた大多数の社会人は皆ターンアラウンダーになる要素を有する。それを公的な機関である産業再生機構がバックアップしてくれるのである。
平成十五年五月八日を私は決して忘れないだろう。
この日は、堂々とリベンジする経済構造へと、日本が変わった第一日目なのだ。
本書は、日本の変化を模索する人々の、真剣で熱い生きざまが描かれている。
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