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不動産でお困りの方

緊急告知!500件の任意売却の実績とノウハウを蓄積
事業再生の(株)セントラル総合研究所が一般の方を対象にした任意売却支援を開始!

任意売却日本版サブプライムが起きている!
平成22年8月14日の新聞報道によると住宅ローンの破綻が急増、不動産の競売が6万件突破!金融機関の甘い審査が落とし穴だと報じていました。購入者は住宅ローンが返済できなくなると任意売却を求められます。応じなければ保証会社が競売を申請してしまうのです。
競売は平成21年度には前年の1,3倍の約6万戸に達したとのことです。「頭金なしで家賃並みの返済」と甘い誘いでマイホームという夢を実現させようとした誘惑のようにも見えます。
住宅ローンでお困りの方。ご自宅などの差押え、競売開始決定されご自宅の売却を迫られている方々をこの14年間で蓄積した当社独自の再生ノウハウを元にご支援いたします。任意売却成功のポイントは「早期の決断、行動」がポイントです。

任意売却VS競売


オーナー様にとって任意売却がいかに有利なのかを知ってください。
任意売却事業資金や住宅ローンの返済が困難になり、滞納を続けてしまうと最終的には担保不動産の競売手続きをとられる場合があります。任意売却とは競売入札が開始される前までに所有者が債権者と合意の上で不動産を売却をすることです。
任意売却をせずにそのまま放置してしまうと所有者の意思に関係なく競売にかけられ、入札によって最高金額を提示した入札者に売却されます。そうなれば嫌でも退去しなければならないのです。

任意売却VS競売


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任意売却の流れ


  • STEP1:受付

住宅ローンの滞納や延滞、売却するよう言われているなど不動産に関するお困りをご相談ください。任意売却の実績あるコンサルタントがお客様にとってメリットのある解決方法を提案します。

  • STEP2:不動産の査定

不動産物件の査定を行いお客様と共に売却価格を決定、査定書を作成します。所有者であるお客様と合意の上で媒介契約を結び、担当数者との調整に入ります。

  • STEP3:債権者(金融機関、住宅金融支援機構)との調整

住宅ローンの返済状況、債権者のタイプを考慮しながら債権者と調整します。債権者が複数の場合も同様に売却代金の配分を調整して納得の出来る分配表を作成します。

  • STEP4:販売活動と売買契約

お客様と合意した売却価格で販売活動をスタートします。不動産物件の内覧会の立会いをします。購入者の決定後、債権者へ任意売却での売却に承諾をいただき、抵当権の解除を依頼します。競売申立中であれば債権者へ取り下げを依頼します。
重要事項説明書、契約書類を作成し、お客様と購入者との売買契約を締結します。

  • STEP5:売却代金の決済と不動産の引渡し

決済は予め債権者と調整した額を支払います。債権者が複数の場合、予め調整した分配表により各々へ支払います。
抵当権抹消費用や、管理費に延滞のある場合は延滞分管理費、予め調整した引越費・当面の生活費がある場合はその費用、弊社への仲介手数料は売却代金から支払われます。

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費用負担


お客様の費用負担は身分証明書や印鑑証明など300円〜1,000円程度です。

費用負担


首都圏以外のご相談、ご依頼も増えています。

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●匿名による電話相談(03-5297-6911)、メール(info@sodan.infoでの相談もお受けいたします。
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[2010.8.31更新]


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