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政府:円高を活用しM&A促進に1,000億ドル基金創設[2011.8.25更新]

事業承継対策、業容拡大、事業価値向上のためのM&A

M&A(企業の合併・買収)という言葉がマスコミだけでなく、広く語られるようになり、私たちの耳に馴染んで久しくなります。

中小企業(未上場企業)には縁がないことと思われる方もいらっしゃいますが、中小企業のM&Aは別表のように盛んに行われるようになり、売り手・買い手共にその認識は急速に高まっています。

私たちセントラル総合研究所では、M&Aをとても大切な取引であると考えます。譲渡企業、譲受企業どちらにも最大限の満足感を得ていただけるよう、親身なコンサルティングをしております。

事業再生の手法としてのM&Aだけでなく、事業承継対策としてのM&A、業容拡大のためのM&A、事業価値向上のためのM&A、などと9000件近い相談の場で得られた最適なスキームをお客様へご提案しております。

未上場企業を対象としたM&A件数

中でも長年に渡る事業再生から得たスキームを活用した、セントラル総合研究所流のM&A ※1 については非常に高い評価を皆様より頂いております。

M&Aの最終契約に至るまでの期間は数ヶ月〜、場合によっては1年以上の期間を要するかも知れません。つまり、M&Aとは企業にとってそれほど大切な取引であると私たちは考え、最終契約後のアフターケアについても親身に対応させて頂いております。

※1.セントラル総合研究所流のM&A
 譲渡側企業の経営状態が赤字(債務超過)であってもM&Aが成立する可能性があります。
 詳しくは弊社までお問合せください。


M&Aの流れ

M&Aの流れ


M&Aに精通した専門家、金融機関とも提携し、企業の事業価値の継続をお手伝いしております。

政府:円高を活用しM&A促進に1,000億ドル基金創設[2011.8.25更新]
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